回顧録。
本当は7週1日目に病院予約してたけど、朝電話したらすぐきていいといわれたので病院へ。
夫は仕事でいないので、義母に付き添ってもらった。
水分受け付けないのに、尿検査が必要と言われてとりあえずポカリを飲んだけどだめ。
OS-1をのんだら、いけた(T_T)ここ最近ではじめていけた!!OS-1一本飲めれば点滴減らせますと入院2日目に言われた飲む点滴。さすがです。所さんは嘘ついてません。脱水の時に飲むと美味しく感じるとネットで見たけど、確かに飲みやすい味に感じた。
一本飲んで、やっとでた尿で検査をしたら…これは入院レベル、紹介状書きますと言われ分娩予定してた病院へタクシーで直行。丸々2日ほとんど吸収できてなかったけど、これくらいと思わず早く病院へいくべし!
ちなみに、心拍確認まだだったけど、どくんどんくという音まで聞かせてもらって感動。このおなかの中に心臓が有るんですか?(゚o゚ホェー!なら、わたしがんばるよ!
紹介先では何にも持たず入院となりました。夫がいろいろ後から持ってきてくれて本~当たすかった(:_;)感謝。この恩も一生忘れないよ。
入院に必要だったものリスト
・パジャマ
・下着
・タオル
・歯ブラシ&コップ
・洗顔(におい控えめ)
・シャンプー&リンス(無香料)
・ウェットティッシュ
・箱ティッシュ
・着替え入れるビニール袋
・シャワー浴びに行くときにセットを持ってくためのビニール袋
・クリアファイル(意外と色々書類渡される)
・筆記用具
・携帯充電器
・保湿クリーム&リップクリーム(病院は乾燥)
・ルーター
・タブレット(元気になってきたら!)
足りないもので、下着とかパジャマは店で買うのが気が引けるとAmazonで買ってもらった。便利な時代だ!
昔母が入院の時、下着売り場で恥ずかしかったーと父がはなしていたのを思い出した。そりゃそうだね。
脱水しすぎると、点滴の針刺す場所が見つからないらしく、看護婦さん2人交代でやっと見つかった。麻痺してるのか何回か刺されてもそんなに痛くなかった…。
私の向かいの妊娠悪阻の人も針刺す場所見つけにくいって聞こえてきたな。